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神谷不二 『朝鮮戦争』 (中公文庫)

この戦争についての標準的な概説として、ちょっと昔の国際政治の本では、実に高い確率で参考文献として掲げられている。

短く手ごろで、できるだけ客観的な記述で戦争の過程を辿ろうとしている。

新書版として1960年代半ばに出た後、文庫版となり、今日まで40年以上読み継がれていることが、本書の価値を証明している。

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