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セバスティアン・ハフナー 『ドイツ帝国の興亡』 (平凡社)

『ヒトラーとは何か』と同じく本書でも、この著者の歴史解釈の鋭さと面白さというのは一種独特のものがある。

ビスマルクによるドイツ統一から東西ドイツ共存までを扱う通史だが、読み終えた後、著者の歴史観に深く説得させられて充実感を味わえる。

それと初心者にとっては短いのも何より。

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