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渡辺啓貴 『フランス現代史』 (中公新書)

第二次大戦後の第四共和政・第五共和政フランス史。

新書版にしては史実が詳しく記され、基本的に大統領の任期ごとの章立てでわかりやすい。

できればミッテラン時代とシラク時代を少し削って、その分ド・ゴール時代に充てて欲しかった気がするがまあいいでしょう。

しかしどうも文章が面白みに欠け、データの羅列といった感がある部分が少なくなかった。

そのためか、先日再読しようと思って手に取ったが、四分の一くらいのところで耐え切れず、放り出してしまった。

まあ基礎知識を得るには良い本だとは思います。

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