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福田和也 『第二次大戦とは何だったのか』 (筑摩書房)

第一次・第二次大戦の解釈、第二次大戦時の各国指導者の列伝、英国人学者クリストファー・ソーンの著作への解題の三部分からなる本。

政治指導者の中ではド・ゴールへの評価だけがずば抜けて高かったりするのが面白いのだが、短すぎてやや物足りない。

できれば最後の部分を削って、真ん中の伝記部分を大いに加筆してもらいたかったところ。

まあ文庫化されたら、買い直して再読するかなあといった感じです。

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