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矢田俊隆 『自由と統一をめざして (大世界史17)』 (文芸春秋)

「大世界史」シリーズの19世紀ヨーロッパ史。

結論を言うと、面白くないです。

ごく平凡な記述で特筆すべき点は無し。

このシリーズの現代史の執筆陣は、衛藤瀋吉・林健太郎・野田宣雄・猪木正道・高坂正堯と例えようもないほど豪華で素晴らしいのだが、他の時代は当たり前だが玉石混交ですね。

ただそもそも読む前に期待しすぎだったのかもしれないし、本書も悪いと言うほどでもないのかもしれない。

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