« 森島守人 『陰謀・暗殺・軍刀 一外交官の回想』 (岩波新書) | トップページ | 『猪木正道著作集 全5巻』 (力富書房) »

岡崎文夫 『魏晋南北朝通史 内編』 (平凡社 東洋文庫)

中国史の中で多くの王朝が浮き沈みし、最も複雑な展開を示した後漢滅亡から隋唐帝国による再統一までの大分裂時代の政治史。

読んだことは間違いない。間違いないのだが、内容はさっぱり思い出せない。

もう一つ岡崎氏の著書で、同じ東洋文庫に『隋唐帝国五代史』が収録されているが、こちらは買った記憶はあるが、読んだかどうかすら思い出せない。

ネタ不足でこんな調子で紹介せざるを得ない本が多くてすみませんねえ。

書かれたのは確か戦前で時代を感じさせる文章で、一部読みにくかったが格調のある文体だなあと思ったことも同時に覚えている。

まあ私程度の読者が何とか通読できたのだから、その点だけでも良書と言えるのかな。

|

« 森島守人 『陰謀・暗殺・軍刀 一外交官の回想』 (岩波新書) | トップページ | 『猪木正道著作集 全5巻』 (力富書房) »

中国」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。