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横山宏章 『中華民国』 (中公新書)

これは最後まで読んだのかな・・・・・?

多分途中で投げ出したんだと思うけど。

確か内容は辛亥革命後、「絶対善」扱いの孫文と「絶対悪」扱いの袁世凱の両者に権威主義的統治への志向という共通点が濃厚にあったというものみたいです。

結局近代の中国はあらゆる種類の急進主義によってズタズタに引き裂かれたような感があります。

そんな中で中庸と穏歩を貫いた人々というと康有為、宋教仁、胡適などでしょうか。

ただの表面的印象で不勉強な私にはわかりませんが。

博識な人がそういう穏健で懐疑的な視線で書いた、中国近現代史を読みたいものです。

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