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福田和也 『奇妙な廃墟』 (ちくま学芸文庫)

『人種不平等論』の著者アルチュール・ド・ゴビノー、ドレフュス有罪論を強く主張したモーリス・バレス、極右王党派団体アクシオン・フランセーズの指導者シャルル・モーラス、1940年の敗北後対独協力の道を選んだピエール・ドリュ・ラ・ロシェル、ロベール・ブラジヤックなど、現代のフランスで蛇蝎の如く嫌悪されている文学者の列伝風著作。

私は文学史には興味が無いしわからないのだが、裏面から見た第三共和政史として読んだ。

未だ通読はできていないのだが、飛ばし読みした限りでは非常に面白い。

大型書店か図書館で一度ご覧下さい。

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