« トマス・モア 『ユートピア』 (岩波文庫) | トップページ | 河部利夫 『東南アジア (世界の歴史18)』 (河出文庫) »

立間祥介 『諸葛孔明』 (岩波新書)

三国志関係で山ほどある啓蒙書の中では、しっかりした内容を持つ本だと思う。

この種の関連本は読み出したらキリが無いし、あくまで世界史の中の中国史の一分野として受け止めて、深入りは避けましょう。

とは言え面白そうな作品も多いんですけどね。

私自身も、福田和也『作家の値うち』(飛鳥新社)の中で、北方謙三の『三国志』(角川春樹事務所)が、日本人の書いた三国志のうちで最も原典のニュアンスを伝えている出色の出来と書かれているのをみて、読もうかなと以前から迷っているところです。

|

« トマス・モア 『ユートピア』 (岩波文庫) | トップページ | 河部利夫 『東南アジア (世界の歴史18)』 (河出文庫) »

中国」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。