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加瀬俊一 『ワイマールの落日』 (光人社NF文庫)

戦前の外交官出身の著者が記したワイマール共和国史。

読みやすく、内容はまあまあ。

しかしこの分野では林健太郎『ワイマル共和国』(中公新書)という初心者向け啓蒙書の最高傑作があるので、わざわざ本書を読むには及ばないという気がしないでもない。

あとエーリヒ・アイク『ワイマル共和国史 全4巻』(ぺりかん社)というのがあり、林氏も参考文献欄で推奨していたが、初心者には長大すぎて読み通すのは相当苦しいだろう。

私も到底読めそうにありません。

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