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オーギュスタン・ティエリ 『メロヴィング王朝史話 上・下』 (岩波文庫)

はい、またもや買って数ページ読んだだけの本です。

これで何冊目でしょうか。

クローヴィス以後のメロヴィング朝フランク王国の歴史なんですが、全く馴染みが無いです。

この辺の時代は領土と王権の分裂と相互の激しい対立、抗争が延々と続くだけで、あまりにも複雑すぎる。

しかも登場人物はひたすら淫蕩、残忍、醜悪といった印象です。

本書の面白さを理解して読み通すには、私の忍耐心は二桁ほど足りません。

クローヴィスからカール・マルテルまでのフランス史については日本人研究者の手によって、余程わかりやすく叙述された本でも出ない限り、空白のままでも仕方ないかなと諦めてます。

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